DT−2000は,車両ECUと診断テスターのデータ通信に必要な、国際標準プロトコル(SAE規格やISO規格)及びメーカー独自の専用プロトコルに対応した通信インターフェイスを内蔵しています。
国産車及び輸入車を問わず普通車からバスやトラックなど24V車両まで、診断ソフトの追加だけで故障診断が行えます。また、診断ソフトのバージョンアップは、当社のホームページからダウンロードできます。
●標準品のソフト機能
エンジンは、自己診断(故障コード読取りと消去)、データ表示、データ比較、データ記録(参考値記録、マニアル記録)、アクティブテスト、作業サポートなど故障診断に必要な機能を装備しています。
シャーシー系は作業サポート(トヨタ車ECBのエア抜きなど)と自己診断機能が可能で、ボディ系は自己診断が行えます。また、診断結果は、カルテで読取り、印刷してお客様にレポートできます。
●診断機能の拡張(DT-22JPを追加する)
シャーシー系及びボディ系の診断機能にデータ表示とアクティブテストが追加されます。
※この機能はメーカや診断ソフトのバージョンで対応していないメーカもあります。
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番号
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製品名
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仕様及び用途
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数量
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1
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ハードケース |
アルミ製ハードケース 460×330×150 |
1
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2
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DT-2000本体 |
硬質ゴムガード付 228×148×55 |
1
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3
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OBDケーブル |
標準コネクタ仕様 長さ3m |
1
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4
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ACアダプタ |
AC100V/DC12V1A |
2
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5
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USBケーブル |
ケーブル長 1m |
2
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6
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取扱説明書 |
DT-2000本体及び診断ソフト |
各1
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- 本体とOBDケーブルを接続する。
- OBDケーブルを車両側診断コネクタに接続。
- 車両のキーをONまたはエンジンを始動する。
- 本体の電源スイッチをON(押す)する。
- オープニング画面でENTキーをONする。
- メニューは上下キーで選択し,ENTキーで決定。
- ソフトキーは左右キーで選択し,ENTキーで決定。
- 前画面に戻るにはESCキーを押す。
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ソフトキーの選択は左右キ
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| 項 目 |
内 容 |
| 最大電源電圧 |
DC30V |
| CPU |
SH2(32ビットマイコン) |
| ROM (OS) |
4Mバイト |
| ROM (アプリ) |
32Mバイト |
| RAM |
2Mバイト |
| 外部機器通信I/F |
USB,RS−232C |
| LCD |
3.5インチモノクロディスプレイ |
| 操作キー |
6キー(上,下,左,右,ENT,ESC) |
| 診断I/F |
12V車,24V車 |
| 診断プロトコル |
ISO9141−2
ISO14230−4
SAEJ1850(VPW,PWM)
ISO11898,15765−4 |
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自己診断機能
車載ECUが認識した自己診断コード(故障コード)と故障部位の表示及び消去機能があります。
ソフトキー
記録 自己診断の内容を記録します。(カルテに渡すデータ)
印刷 プリンターを接続している場合,印刷ができます。
消去 自己診断コードを消去します。
フリーズ フリーズ,フレーム,データを表示します。
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フリーズ,フレーム,データ表示
故障を認識した時の故障箇所に関連した制御データです。
このデータから故障したときの状態が判断できます。
ソフトキー
記録 自己診断の内容を記録します。(カルテに渡すデータ)
印刷 プリンターを接続している場合,印刷ができます。
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データ表示
センサ信号ややスイッチの状態及び制御値を表示します。
自己診断機能で検出されない故障をデータ値から判断し
故障部位を断定します。
ソフトキー
表示 全項目表示と選択表示があります。
比較 現在のデータと参考値を同時に表示します。
記録 自己診断の内容を記録します。(カルテに渡すデータ)
印刷 プリンターを接続している場合,印刷ができます。
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エンジンデータ比較
参考値記録で記録したアイドル回転及び2000回転時のデータと現在のデータを同時に表示します。
センサの特性異常などは測定値と参考値の差を確認できるので故障部位の絞込みが容易に行えます。
ソフトキー
記録 自己診断の内容を記録します。(カルテに渡すデータ)
印刷 プリンターを接続している場合,印刷ができます。
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エンジン参考値データ記録
車検時や販売時に正常なエンジンのデータを記録し、このデータを参考値とします。
データ量は各メーカー別に128種類記録できます。
また,データ管理ソフト「カルテ」があれば,当社のホームページからダウンロードできます。
参考値ダウンロードはベンチャークラブ会員専用です。
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マニュアル記録
データ表示に対応しているシステムの全データを故障現象が起きる前と後に分けて一定時間記録し,表示します。
故障現象が起こる過程のデータを見ることで判断に悩む故障診断に非常に便利な機能です。
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アクティブテスト
燃料噴射量の増減やパワーバランスなど車両製造メーカーが定めたアクチュエータのテストが行えます。
電子スロットルの学習機能を行うメーカーもあり,この場合
学習機能は必要不可欠な機能となります。
ソフトキー
操作 テスト項目に必要な操作キー
記録 自己診断の内容を記録します。(カルテに渡すデータ)
印刷 プリンターを接続している場合,印刷ができます。
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作業サポート
作業サポートは、エンジンでは、アイドル点検や調整作業にマッチした状態にエンジンの状態をセットし、ABSや油圧アクティブサスなどでは、エア抜きの補助を行います。
また、バッテリーターミナルを外した場合、電子スロットル装着車はTAS学習が必要です。
初期化が必要なA/Tで初期設定を行わないと、変速が正常に行われず、ショックが発生する恐れがあります。
初期化が必要なABSで初期化をしないと、ニュートラル制御に影響があります。
診断ソフトやバージョンにより、作業サポートが作成されていないソフトがあります。
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初期設定(日産車、TAS学習)
バッテリーターミナルを着脱した場合、電子スロットルの
TAS学習機能を行わないとアイドリング異常となります。
ソフトキー
操作 テスト項目に必要な操作キー
記録 自己診断の内容を記録します。(カルテに渡すデータ)
印刷 ユーティティイで印刷にすると,印刷ができます。
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