トヨタ診断ソフト Ver4.0

  1. 概要

    トヨタ車の診断用コネクタは、トヨタ専用コネクタ2種類(ダイアグコネクタとTDCL)と共通コネクタ(OBD−U規制により統一された診断コネクタ)の3種類あります。
    トヨタ専用コネクタ装着車は車両側のOBD機能がエンジンはデータ表示ができますが、エンジン以外のシステムは自己診断コード(故障コード)表示以外の機能がありません。
    また、自己診断コードの消去機能もないため、整備マニアルに記載されている消去手順に従い消去します。


  2. 対応システム

    1.ダイアグコネクタ装着車   ENG
    2.TDCLコネクタ装着車   ENG、A/T、ABS、SRS、AC(ディゼル車除く)
    3.共通コネクタ装着車   車両に搭載されている全35システム
    4.CAN通信対応車   ENG、AT、ABS、SRS

  3. 対応年式

    1989年から2007年まで、対応しています。
    専用コネクタ(トヨタ専用OBD機能)から共通コネクタ(OBD−U規制)への対応は、車種によって異なります。よって対応年式には、車種によりばらつきが生じます。
    また、エンジン以外のシステムでは対応年式が異なることがあります。

  4. 診断ソフトの特徴と注意点

    診断が可能なシステムの診断機能についてはトヨタ専用診断器に準拠しています。

1.自己診断
対応システムに準じ、自己診断コード表示と消去が行えます。

2.データ表示
ENG、AT/CVT、ABS、SRS(一部車輌)が対応しています。。

3.アクテイブテスト
ENG、AT/CVT、ABSに対応しています。

4.作業サポート機能
1. ABSエア抜き(ECBとハイドロブースター)に対応しています。
2. AT/CVT、ABSの初期化作業が行えます。


 
Copyright (C) 2003 Japan Venture Co., Ltd.. All Rights Reserved